「メガネは写真感覚」。当店をご利用いただいている足立区在住のコラムニスト宮脇睦さまがメガネについて語ります。TEL.03-3890-1715

メガネクラフト
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足立区在住コラムニスト宮脇睦様

メガネクラフトでメガネをお作りいただいたお客様の声です。ITコラムニストとしてご活躍の宮脇睦様にメガネについて語っていただきました。
お客様の声
◆いつからメガネをご利用されていますか?
21世紀から(笑)。
確か2001年頃だったと思います

◆はじめからクラフトを?
以前から岩本さんのキャラクターを知っていたので、相談するならクラフトさんかなぁと

◆相談といいますと?
実は今でも運転免許は「眼鏡使用」ではないぐらいの視力なんです。当時、会社員で激務から目の隈が凄く、「くまかくし」にメガネをかけようかと

◆伊達めがねですか?
そうです。ところが軽い乱視にもなっていたようで・・・これが理由で夜の自動車の運転が怖くなっていたんです。

◆運転が?
医者から聞いたのですが、それまで見えていたものが「生活に不自由のない程度」に見えなくなると、無意識にストレスや恐怖を感じるようなんです。それで怖いというか「いやだなぁ」と。

お客様の声
◆メガネをかけて変わりましたか?
街灯の明かりがくっきり見えるようになりましたね。それから面白いもので、クルマの運転以外では今でも裸眼で過ごしているのですが、メガネをかけてみる世界は「ファインダー越し」のような感覚でみることができるのです。

◆ファインダー越し?
えぇ。写真撮るときのような感覚で、客観的にものごとを見ることができるので職業柄、大変助かっています。オンとオフの切り替えができる感じといえばわかって貰えるでしょうか

◆メガネは必需品だと?
運転も仕事もないと困りますし、プライベートでもツーポイントとセル、チタンフレームと掛け替えて楽しんでいます